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時には、魚料理を・・・

▼舌平目のムニエル

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 日頃は、「肉肉!!!」と頭の中はイメージしているが、時には、洋食の魚料理を食したくもなる。本日ご紹介するのは、写真上の「舌平目のムニエル」と写真下の「真鯛のポワレ」。

 コロナ以前に良く食していたのが、「舌平目のムニエル」。バターの絡みがとてもお気に入りで、皮目と縁側部分のカリカリ感が最高。また、ふんわり白身をバターソースに付けて口に含み、熱々の白ごはんを更に頬張るという流れである。

 また、「真鯛のポワレ」の皮目のカリカリ感も捨てがたく、ザクザクっといった方が的確な表現であろうかと思われるが、元々、刺身とあら炊き以外は鯛を好まぬ筆者でも、ぺろっとご飯と共に、僅か数分で完食となってしまう。

 コロナ禍により、レストランのランチメニューが若干縮小されている中で、現在は若手シェフの教育期間と思えば、一番良い時期であると言っても良い。ガラス窓越しに見える若手シェフの手捌きが、日を追うごとに進化して行く。

 外は、雨。ルーチンワークである取材ができないのが残念だが、洋食の魚料理に満足し、オフィスへ向かったのだった。


▼真鯛のポワレ
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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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文責:西田親生

             

  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/13 12:00 am

向こう三軒両隣の「Clubhouse」・・・

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 昨日、屋外にて、左手にあるiPhoneのアプリ「Clubhouse」をクリックし、クラブ「D&L地域揺り起こし」を立ち上げ、メンバーが参加するか否かの実験を行なった。もちろん、屋外なのでWiFiではなく、4G接続となる。

 すると、1秒くらいで、秩父のメンバーであるTさんが入ってきた。ログインは、彼の操作ミスだったようだが、数分お喋りをしている中で、彼が「Clubhouse」について、「電話じゃないから、つい、ボタンを押してしまって部屋に入ってしまいました。しかし、Clubhouseは便利ですよね!」と。

 通常の部屋は、「IT戦略、地域揺り起こし、商品開発、販路拡大、食文化、民度UPの秘策を囁くお部屋」なのだが、そこに数人が入れば、どう見ても、長屋の隣人たちの井戸端会議の空間になってしまい、昔の良き時代である「向こう三軒両隣」の世界のように思えてならないのである。

 そこが、「Clubhouse」の凄さでもあり、昨日の実験が、これからの活用法に大きなヒントになったように思えてならない。


▼八景水谷公園の椿
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  • posted by Chikao Nishida at 2021/3/12 12:00 am

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