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必読・無駄無理消しゴム大作戦!

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 現在、ロゼッタストーン異業種交流ポータルサイトや先見塾では、ご相談を受けている各企業や個人商店の「無駄無理消しゴム大作戦」を推進している。

 旅館やホテル、レストランなどの業種を見ると、バラバラな写真がランダムに存在し、チラシ、パンフレット、リーフレット、紙媒体やネット広告用写真など、タコ足配線のような契約の中で、要は1回の取材の料理写真で十分なはずが、撮影者が異なる似たり寄ったりの写真がわんさと存在することになる。それも著作権や二次利用などの取り決めもないまま、ざっとしたものばかりである。

 写真一つにしても、契約各社から取材依頼があり、別々の日程にて、何度も何度も同じ料理やその他施設の取材に立ち会い、生産性のない時間だけが経過し、費用も嵩むばかりとなっているのが現状。それが長期にわたり、何の変化も進化もない状態が続けば、とんでもない無駄な経費ばかりが飛んでしまうことになる。費用対効果なんぞ、微塵も無いように思われる。

 これは、例えばの話であるが、「筍」を例に挙げると、グルメ媒体A社が取材と言って、仰々しく数人のクルーがやってくる。何時間も掛けて撮影することになり、撮影の速度に合わせ、調理場はてんやわんやとなってしまう。やっと取材終了となると、冷え切った料理をそのクルーが食し、ホッとした矢先、また次の日に、別媒体B社が足を運んで来ては、延々と同じ繰り返しをしている。

 取材1回あたりの食材費もバカにはできない。だから、筆者は取材時に料理代を支払うことにしている。人件費も光熱費も同様に、取材の時間帯は全く生産性のない業務に徹しなければならない。それが、写真というデータを作り込むために、旅館やホテル、そしてレストランは、年間、どれだけ無駄無理をしているのだろうか。時代錯誤も甚だしい取材の手法が、今も尚、存在しているだけの話となる。

 紙媒体、電波媒体、そしてインターネットへの宣伝材料は、依頼サイドで一本化するだけで、特に、個人商店に関しては、経費負担をかなり削減できるのではないかと、自問自答し、気付いてもらいたいものである。テキストデータ、画像データ、動画データ、音声データ、そしてインタラクティブなシステム環境を構築する場合に、従来の「タコ足配線型素材構築」を止めなければ、規模が小さな商店ほど、いつまで経っても、利益に結びつくのは至難の業となる。

 当社は、現在、デジタルに弱いと言う会員や塾生を中心に、健全で正しいSNS活用法や公式サイトとの連動、そしてアクティブなWEBサイト運営を推し進めている。理想的なのは、1商店が宣伝材料を発注する場合、1印刷業者、1フォトグラファー、1動画撮影業者、1コピーライター、1企画サポート業者などをチーム編成し、質の高いオリジナル宣伝材料を創出することで、自社の売上拡大へと繋げる「知恵」を持つことが先決であると考える次第。

 諄いようだが、広告宣伝の仕組みをしっかりと把握することが重要となる。全てを丸投げで任せてしまっているところに、大きな落とし穴がある訳で、その無責任で軽々な判断により、結果的に、長年の間、間違った宣伝材料創出の呪縛に苛まれているのだ。・・・「無知」ほど怖いものはなく、「無責任」は最終的に自分の首を絞めることになる。



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  • posted by Chikao Nishida at 2017/4/20 12:00 am

記事の信憑性と価値・・・

 自己表現の場でもあるSNSでは、どうしても自己宣伝や自社宣伝(手前味噌・自画自賛・自慢・虚栄・虚偽)に繋がりがちとなり、それが度が過ぎれば、逆にイメージダウンしてしまい、信頼を失墜する。

 しかし、気付かぬ個人や会社経営者の方が圧倒的に多い。だから、誇大広告のオンパレードであったり、個人的にもバカをして、後から「あいた、しまった!」のケースが後を絶たないことになる。(親切心で注意すると嫌われるのがオチだが)

 ビジネスであれば、宣伝は自画自賛的な、誇大で虚偽の情報など、一切発信してはならない。イベントや商品告知についても、上質な宣伝となれば、客観的に捉え、科学的実証などの裏付け、公正中立な立場、そして信憑性の高い情報が必須となる。

 筆者は取材先で、食文化についての研究も兼ねて、食事処を取材するケースが多いけれども、本当に美味しいもの、そして、心が篭ったもの、食材などのトレイサビリティ、食事処の衛生面に至るまでを検証し、記事として書くことを徹底している。

 よって、厳正なフィルタリングありきで行なっているので、記事の中で、基準に達していない処へは、賞賛の文言など皆無となる。人間性も大変重要なファクターであり、それらを含めて、少々仰々しいようだが、「検証」ありきで、取材をさせて頂いている次第。・・・不味い処は、旨いとも不味いとも記さず、高価な一眼レフカメラやレンズは用いない。

 記事をアップして、時には、とても喜んでいただく食事処がある。記事をコンパクトにA4サイズに出力して手渡せば、有難いことに、それを十二分に活用してくれている。先般も、数店、店頭にて記事を配布したり、お客様へ直接手渡しされているのを拝見し、私の記事が微力ながら宣伝に役立っていることが、すこぶる嬉しかった。・・・正直なところ、記事に対する価値観や温度差は想定外に落差があるのが現状だ。

 情報とは手に取り重さを感じるものではない。しかし、ネット上に搭載されたものは、Googleなどの検索エンジンにより抽出され、情報として不特定多数の方々へ渡り、自然と口コミのような宣伝に繋がって行くのである。よって、本物のところは、巨額の宣伝費を投じなくても、じわじわとネームヴァリューもアップして、質の良い顧客が集まって来るのである。

 これからも、努めて本物探しに徹して、地域の食文化向上の為に、東奔西走しようかと考える次第。ちなみに、ロゼッタストーンBlogニュースの1日のアクセスは、5000件から多いときは9000件を超えることもある。


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  • posted by Chikao Nishida at 2017/4/17 12:03 am

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