ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

佳肴美酒 えんぎや

engiya1


 先般、上乃裏通りの話をしたところ、今日もまた、若者達が地域興しで頑張っている処へ足を運んだのだった。正直なところ、遅いランチで腹はパンパンだったが、以前から約束していた事もあり、取材を敢行することになった。

 紹介を受けた「佳肴美酒 えんぎや」は、タイニーな和食処であり、今年1月17日にオープンしたばかりだと言う。・・・福岡県の生まれ、鮨割烹で修行を積んだという大城雅彦さんがオーナー。物静かで、時折見せる笑顔が何とも言えず、すこぶる優しい人である。

 お腹はパンパンに間違いないが、メニューを見ると「くじら」という文字が・・・。間髪を入れず、くじらの刺身盛り合わせを頼み、更に、烏賊わた焼き、おにぎりせんべいなど、次から次へとオーダーしまくった。

 今日は何故か凄く冷たい水が美味しい。熊本の水の美味しさについては言わずもがなだが、最近、特に水が美味しく感じられる。よって、すーっと飲み干せば、先程までの太鼓腹が凹んでしまい、また、食べる準備が整うのである。

 くじらの肉と言えば、希少価値。おのみ、さえずりなど・・・一つ一つが珍味というだけではなく、「鯨肉(げいにく)」と呼んでいた幼い頃を思い出すのである。久し振りのくじら料理に舌鼓。「これは、冷酒でしょ!」と言葉を交わしながら、その一時を楽しませて頂いた。

 夕食時から午前3時まで店は開いているようで、我々が午前様ギリギリに戻ろうとする頃、若い二人が入ってきた。遅くまで仕事をしていたんだろうか。お腹が空きすぎたようで、そそくさとテーブル席へ行ったのだった。

【佳肴美酒 えんぎや】 熊本市中央区草葉町4−5 メゾン草葉202号 / TEL 096-359-7718

engiya2


engiya3


【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2014/2/28 03:35 am

アルカリ性の珈琲って!?

▼珈琲アローの玄関とオーナーの八井巌さん
coffee1


 昨日足を運んだ「珈琲アロー」。昭和39年東京オリンピックの年にオープンした、熊本でも老舗の名物珈琲専門店である。

 オーナーは八井巌さん。年齢は「自分は忘れた!」と言っているが、70代後半には見えず、肌の色艶は素晴らしく、身なりはダンディズムそのもの。ライフスタイルも、数十年全く変わらないという、肥後もっこすの典型でもある。

 元々はパティシエだった八井さん。いつの日からか、珈琲に没頭し、とことん研究を重ねた結果、現在の琥珀色の珈琲に辿り着いた。・・・ご本人曰く、「世界で一番美味しい熊本の水です。その水で作るアルカリ性で琥珀色の珈琲を飲んでみて下さい。真っ黒になる珈琲は違うんですよ。珈琲は歌にもあるように、琥珀色。段々と冷めると、甘みが増してきます!」と。

 筆者が初めて八井さんと会ったのは、25歳の頃だった。JAZZの阿川泰子さんなど、有名人の写真が何気に置いてある。ノーベル文学賞にノミネートされた三島由紀夫氏も自決2年前に訪れたり、熊本が誇る直木賞作家の光岡明氏も足繁く通ったという、琥珀色に拘る「珈琲アロー」。

 初の琥珀色の珈琲に感激を身体で表現しながら、タイニーな店内で所狭しと撮影しまくる先見塾生たちだった。

2


3


4


5


coffee6



【ディー・アンド・エルリサーチ株式会社公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/dandl/Link

                       

  • posted by Chikao Nishida at 2014/2/26 12:15 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp