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猛暑を書き殴る!!

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 朝からジリジリと照りつける太陽。湿度も加わり、ちょいと歩くだけで、シャツは洗濯機の脱水前のようにびしょ濡れとなる。但し、乾燥機付きの洗濯機をお持ちの方は、経験がなかろうかと・・・。摂氏40度を超える地域が出るほど、今年の夏は狂ったかのような暑苦しく重苦しい干上がってしまいそうな季節となっている。

 さて、話は昨日に戻り・・・夕食前に文房具専門店へ足を運び、半紙と墨汁(墨をするのも面倒だから)、そして筆(4号)を一本買ってきたのだった。・・・数ヶ月ぶりに筆を持とうとすると、何と、イメージ通りに手が動かない。・・・最近、運動不足解消の為に毎日木刀を振っているので、腕っ節はでかくなり、繊細な筆を持つことが困難になっているのではないかと心配になった。

 地域興しの為に依頼されたものの試作をしようと・・・どうも勝手が違うので、今夜は思い切って「暑いぞ〜!」と大声で発しながら、「暑」を書いてみた。勿論、一発書きである。・・・書き終わって「君は木刀が似合うのでは?」と言いたくなるほど、繊細さに欠ける。まあ、昼は木刀、夜は筆の生活が両立できるように、暫くは悪戦苦闘が続くのではないかと・・・。

 しかし、随分と墨の香りを嗅いでなかったので、少し心が落ち着いたような気配である。・・・あくまでも、気配。


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  • posted by Chikao Nishida at 2013/8/15 03:20 am

曇天下の草木との語らい・・・

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 猛暑が続き、ちょっと写真撮影会には行きづらい毎日だが、曇天で空気が澱み、霞が掛かっているような天候の時は、折角のレンズも向けたくなるほど、嫌な写真ばかりがずらりとデータとして残ってしまう。

 そんな時、木陰から木々の葉っぱを見上げたり、草原の中にちょろんと1本元気に育っている野草を接写する方がずっと様になる。勿論、ポートレートに力を入れた方が、より楽しい撮影が出来るというものだ。

 写真は何と言っても、光と影を追い求める芸術なので、透明感のある光、そして水滴、水面、硝子、雨といった自然の中に飛び交う、無数のリフレクションと会話をするのが一番楽しいに決まっている。

 何度足を運んでも、曇天の薄暮前のイメージは、光が白けて、シャッターを押す指がイライラしてくるのである。


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  • posted by Chikao Nishida at 2013/8/14 05:54 pm

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