ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 日本のお城

新刊「櫓と石垣崩壊|熊本城郭モノクローム写真集」が手元に

20260311KumamotoC-1


 これが、Kindle紙書籍(ペーパーバック)の第6弾『櫓と石垣崩壊|熊本城郭モノクローム写真集』である。

 熊本地震前の熊本城の勇姿と、地震後に各櫓や石垣などが崩壊した姿を記録したモノクローム写真で構成している。

 後半には、公式サイトやnoteに記事として掲載したものを収録し、復興の進み具合も垣間見られるようにしている。しかし、2016年4月14日・16日の二度にわたる激震を今振り返ると、まるで悪夢を見ているかのようで、いまだに実感が湧かないのである。

 筆者の記憶に深く刻まれているのは、やはり熊本地震直前までの城郭の姿である。よって、これから数十年先まで復興事業が続くことになるが、元の姿以上に凛とした城郭が復元されることを期待している次第である。

 写真集としては薄い冊子ではあるが、100枚近い写真を掲載している。特に、地震前の写真は筆者なりに価値あるものとして、大切にデジタルデータを保管している。

 先々は、本格的な写真集の出版も考えている。しかし、現在は出版準備があまりにも猛烈なペースで進んでいるため、そのスタミナや熱量が残されているのかとなると、定かではない。できる限り、貴重な写真は書籍として残しておきたいが、果たしてどうなることやら。

 お城に興味をお持ちの方は、ぜひ拙著ではあるが、一冊手元に置いていただければ幸いである。

 ちなみに、書籍の体裁はA5サイズ108ページとなっている。偶然にも、人間の心にある「108の煩悩(迷いや苦しみ)」を消し去り、清らかな心で新年を迎えるための厄払いとして定着している「除夜の鐘」の数と同じになってしまった。
20260311KumamotoC-2


20260311KumamotoC-3


20260311KumamotoC-4


https://amzn.asia/d/04Atvw6RLink Link
20260311KumamotoC-5


※手元にないのは、「山河之民|人生の分水嶺」と「禽|熊本の野鳥たち」の2巻。何とか、今週中には全て入手したいと考えるが、微調整やレビューに時間を要して、思うように進まないのが書籍出版の作業である。(苦笑)
----------
◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995/熊本県第一号WEBサイト)
 https://www.dandl.co.jp/Link Link
文責:西田親生


                   

  • posted by Chikao Nishida at 2026/3/11 12:00 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp