▼美肌ぷるぷる鍋膳(熊本ホテルキャッスル)
オミクロン株が全国を覆うようになり、昨年よりも外出は要注意となった。
こういった危険な状況なので、ランチタイムは時間をズラし、更に、弁当に切り替えるということで、日々、車内でのランチが続くことになる。
ただ、料理人の顔を見て、熱々の吸い物などが出てくると、外気で冷え切った体が温まりホッとするが、弁当だとなかなかそうはいかない。
ホテルレストランへ足を運ぶことが激減したのは、確か、昨年の11月15日(月)からだったと記憶する。何年も行っていない感じがする。
あっという間に、2ヶ月が過ぎた。食堂部長や料理長、マネージャー、スタッフは元気なのだろうか!?コロナが悍ましくて堪らない。
従来の普段の生活が如何に有難いことかと、ときどき昔を振り返るが、現状は人生における、大災害最悪の一つに数えられるに違いない。
一日、一日を大切に生きていかねば、これまた、あっという間に「こんな不甲斐ない人生だったのか!?」と自暴自棄になってしまいそうだ。
コロナにより仕事環境も大幅に変わってしまった。FACE TO FACEでの話し合いが皆無に近いので、心を伝えるのに工夫と気合が必要となる。
先般も記した通り、自分の心がなかなか伝わらない。双方のスタンダードが違いすぎると、互いに日本語が通じないのである。困ったものだ。
何気に愚痴っぽい記事になったけれども、海外は独裁者がとんでもない行動に出ている。本当に、人間は最低の動物ではないかと思うばかり。
第三次世界大戦の導火線に火が付かぬよう、願うばかり。国家元首となってあらゆる権利を握ったとしても、普通に楽しく生活すれば良いものを・・・。
歴史は繰り返す。(残念ながら)
▼てまり膳(熊本ホテルキャッスル)
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