ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

度肝を抜く、牛崎流ランチ!

▼先見塾生 牛崎英司
D75_7470


 今回の先見塾天草のランチは、いつもより数段気合の入れっ放しのような牛崎英司流の料理だった。特に、先週が庶民的な和食だっただけに、「そのギャップは、ナイヤガラの滝のように落差がある!」と塾生たちは笑顔で語っていた。

 筆者も、今回の「天草黒牛のタンステーキ 茸ソース」は、筆舌に尽くし難いほどの絶品であると感じた。分厚く柔らかい牛タンを食したのは数年ぶり。ザ・リッツ・カールトンの鉄板焼レストランを思い出したが、それに勝るとも劣らなぬほどの食感と風味に、今回は腰を抜かした次第。

 また、天草市五和町産の「いくりのドレッシング」や牛崎オリジナル「オリーブバター」も素晴らしい。シャキシャキした新鮮生野菜が「いくりのドレッシング」と遊びまわり、パンは深みのある「オリーブバター」を削り込み、食欲を増してくれる。

 先見塾では、「ホテル文化と食文化」というサブジェクトがある。世界のホテルのホテルであるザ・リッツ・カールトンや、日本の食文化発信基地である帝国ホテルの歴史など、グルメと共に歩むホテルやレストランの姿をしっかりと学ぶ訳だ。

 天草市は僅か10万人ほどの小さな町。その田舎町で、今回の牛崎シェフがサーブした料理は、予算に制限はあると言っても、大都市部の有名レストランと比較しても引けを取ることはない。勿論、ここまでのレベルの料理人はそう多くはないけれども、基本がしっかりしているからこそなのだ。

 昨夜も、某ホテルの凄腕料理長と話し合った中で、「若い頃は飾っていた程度のエスコフィエの本ですが、今、何度も読んでいます。実に深いです。」と言っていた。現代フランス料理の神的存在のオーギュスト・エスコフィエ。当時のレシピが5000とも言われている天才料理人に、夢の中でも良いので会ってみたいものである。


▼地産野菜のサラダ いくりドレッシング 
 ※いくり=スモモの一種(現地、五和町では「ゆくり」と呼ぶ)
D75_7384


▼天草天然海老のビスク
D75_7404


▼柔らかく煮込んだ天草黒牛のタンステーキ 茸のソース
D75_7413


▼パン (岩塩、EXVオリーブオイル、オリーブバター)
D75_7392


▼プラムのパウンドケーキ 早生みかんとチョコレートソース バニラアイス添え
D75_7440


▼コーヒー
D75_7453



◎先見塾公式サイト
 http://www.senkenjyuku.com/Link

           

  • posted by Chikao Nishida at 2016/10/21 12:00 am
コメントをどうぞ。 名前(ペンネーム)と画像認証のひらがな4文字は必須で、ウェブサイトURLはオプションです。

ウェブサイト (U):

タグは使えません。http://・・・ は自動的にリンク表示となります

:) :D 8-) ;-) :P :E :o :( (TT) ):T (--) (++!) ?;w) (-o-) (**!) ;v) f(--; :B l_P~ (QQ)

     

[X] [Top ↑]

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp