●犬の赤ちゃんたち

最近、Le Zooに仲間入りをした赤ちゃんたちです。よーく見ると目がゆっくり開いたりして癒されます。名前はとくに決めていません。一気に3匹増えたので、正直何もいい名前が思い浮かばず。そのうちつけるかもです（いいかげんな）。

「祝・Le Zoo開園」企画外の犬たち
Le Zooにはいないのですが、番外編としてここで一気に私の飼っている子たちを紹介します。


●Totof Neuman

唯一、私の名字を持っているのはヒルズで一緒に暮らしているからです。名前は「トトフ」と呼びます。私の後をついて来たり、手や肩に乗ったりして一緒に散歩しています。（たまに連れて行くのを忘れて置き去りにしてしまう…）


●クロちゃんとシロちゃん

この子たちは田舎村の家を守ってくれていて、一応トトフの兄弟分と思って飼っています。家の前でひなたぼっこしたり、家の中でまったりしたり、そこらへんをブラブラしたり、田舎村でのんびり暮らしている子たちです。たまに知らない人に乗っかられていて（！）けっこう苦労人？いや、苦労犬？

Le Zooにはまだ仲間を増やしたいなーと思っています。今度はネコかヤギがいいな〜。

毎日のようにSL内でペット探ししていると、思ったほど種類がないんだなーと思います。ライオンやトラ、馬などの大型動物や鳥はけっこういるんですが。しかも、日本犬を探しているのにほとんどいない！外国の方にも最近は日本犬が人気なので、SLで見かけないのは意外でした。まだ何にも出来ない若輩者ですが、いつか日本犬のお店がつくれたらなーと途方もない野望を密かに抱いています（ここで書いちゃったのでもう密かではないですね汗）。

個人的には愛玩動物中心のユルーい癒し系動物園を目指しているので、たまにまったりしたくなったら、ぜひ阿蘇山火口までお越し下さい。「こんな動物がいたらいいな」というご意見もお待ちしています〜。

この度、「Le Zoo」の管理を任せていただけることになり、動物好きの私は毎日張り切って動物探しの旅に出ています。

RLのパリでは動物はだいたいのアパルドマンで許されており、環境としては日本よりはユルいのでたくさんの人がペットを飼っていて、メトロの中に犬や猫と一緒に乗り込んだりして来るのですが、私としてはやっぱり庭があったり広い家でないとペットが可哀想な気がしてなかなか飼えません（その代わり金魚を飼おうかと思ってますが）。

その反動で、SLではペットを飼うのが楽しくてしょうがない！
と、いうことで今日は「祝・Le Zoo開園」企画としてLe Zooの動物たちを紹介します。


●オーナーのわんちゃん＆ネコちゃんたち

色々な表情を見せてくれる小さな犬とネコたち。しぐさがとっても可愛いです。この写真では…ね、寝てる（笑）


●うさぎのMlle Lapin

Mlleとはマドモアゼル（Mademoiselle）の短縮形、Lapin（ラパン）はそのまんまウサギという意味です（この恐ろしいほど単純なネーミングセンス）。
「ラパンちゃん」と読んでやって下さい。食いしん坊なので、いつもニンジンを探して徘徊しています。


●ラブラドールのChocolat

この動物園の管理人代行的な気持ちを込めて置きました。四方に注意を払い、いつもパトロールしています（笑）
Chocolat（ショコラ）の名前は、身体の色がチョコレートみたいに茶色だから（また単純…）。このラブラドールは、顔に愛嬌があって何だか可愛らしいのでけっこう気に入っています。

・・・つづく