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2011/07/05
工具・材料
テプラ熱収縮チューブ白Φ5
KING JIM テプラカートリッジ
熱収縮チューブΦ5mm(Φ2.8〜Φ5.5mm)SU5S「定価1,470円」(長さ2.8m)
同様のΦ11仕様は以前から持っています。持っているだけです。私の扱うケーブルには、あまりフィットしないので実践例は・・・思い出せません。しかし、懲りずにΦ5仕様でテプラ熱収縮チューブの実力を再検証してみます。
CANAREケーブル
「L-4E6AT」外径6.2mm
「L-4E5AT」外径5.0mm
「L-4E6S」 外径6.0mm
「L-3C2VS」外径5.5mm
が目の前にあったのでテストします。テプラの設定は、1行楽々でフォントは極太ゴシックです。
テプラの規格範囲は〜5.5mmなので「L-4E6AT」と「L-4E6S」は規格外寸法となります。しかし「L-4E6S」は無理なく通り「L-4E6AT」は通せない結果となりました。「L-4E6S」は通りましたがテプラ規格を0.5mmオーバはしています。恐らく問題無い使用だとは思います。
(L-4E6ATに通すはずのチューブをもったいないのでL-4E6Sへ修正してます。)
NC3FXXBとF-16にセット(差し込んだだけ!)した感じです。
NC3FXXBのブッシングをテプラチューブに通過させるとチューブに摩擦が掛かりすぎて歪みます。
机上の結論では、使えないこともないけど耐久性(印字のこすれ)がイマイチ信頼性に欠ける気がします。それと、コネクタ取付の前に先通しなので成端工程に気を使います。
Φ11mmは何となくお蔵入りしていますが、こちらは使えるケースも多々あるかと思われます。あとは2.8mで定価1,470円なので、1cmあたり約10円の1箇所3cmとして30円は費用対効果を生み出しているのか検証の余地有りです。
類似過去記事>>
http://www.dandl.co.jp/kas/blog/index.php?ka=557
http://www.dandl.co.jp/kas/blog/index.php?ka=558
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登録2011/07/05 09:45:22 更新2011/07/05 09:45:22
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2011/07/01
工具・材料
L-2E4-2AL
CANARE電気 2心シールドケーブル(マルチ)L-2E4-2AL
電子楽器のステレオ・ライン音声出力とミキサを接続したかったので思いつきで購入しました。これまででしたらL-4E6Sなどを2本使用してました。MR202-2ATにするか迷いましたが、某氏のBlogにL-2E4-2ALが掲載されている形跡が無かったが選定理由の最大です。
シースを剥ぐと、紙・ビニル紐で2ユニットがくるまれてます。シースはケーブルカッタで美しく正確に早くストリップ可能です。紙とビニル紐はニッパ・カッタ・ハサミなどで切断処理されることをオススメします。
中間シースと呼んで良いのかしら??各ユニットの被覆を剥ぐと、お馴染みのアルミラップシールドっぽいモノが出てきますが、こちらは絶縁(PET)コーティングされているようです。
L-4E※ATシリーズなどでは絶縁と書かれていないのでPET処理はされていないのでしょうかねぇ。
各ユニット識別には「|」「||」の様にドットラインでマーキングされてます。L-2E4シリーズはACGKOch仕様があります。カタログを見ると1〜10chは赤で識別、11〜16は青で識別すると記載されてますので、赤ラインが10本で最大って事になるのかな?11ch目は青1本と言った具合。でも、TOMOCAさんの通販サイトをチラ見する限り何か違う様な気もしますが・・・。
弊社で2ch以上を使う案件があるのかは置いといて、ここは数字を印字すれば良いのに!と言ってみる。製造ラインのコストなんてユーザは知らねぇぜ!。でも、ローマ数字で仕様変更されたら発狂しますから・・・。
マジで驚いた!
心線がより線じゃありません。もっと良く仕様を確認して発注するべきだったと後悔しても仕方ない。良かった探しをします。う〜んと、バラケ防止の半田処理が不要なのはイイかもしれません。あとは・・・、コネクタへの半田付け作業も特に不都合はみられません。後は・・・、クセが付けやすいです。悪そうな点は書きません。
今回のBlogを書くにあたってカタログを隅々みましたが理解出来ない注意事項があります。どなたかご教授をば!
そのまま記載します。
<ご注意!>中間シースがありませんので、各チャンネルを先バラにしてのコネクタ接続はできません。必ずチャンネル単位で接続して下さい。
って事は、XLR×2ーXLR×2みたいな使い方はダメよって事?
マルチコネクタを使いなさいよって事?
じゃ、購入目的の使用方法はメーカ推奨じゃないよって事?(涙)
え、え、え?
※この注記は、M202-ATシリーズ向けの様です。
記載ページが同じなので、私が勘違いした様です。
混同させてスミマセン。
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登録2011/07/01 17:31:30 更新2011/07/04 10:11:47
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2011/06/17
工具・材料
熱収縮チューブ
熱収縮チューブ
普段はスミチューブと呼んでます。
私の周りでは皆さんそうよんでいるので・・・
昔聞いた話では住友電工のスミだとか?本当かな??
その名の通り、一定の熱風をあてると収縮する特性があります。
主にケーブル端末処理で何かと活躍します。
基本的には見える部分よりも見えない部分に使われています。
ボビン(リール、ドラム)に巻かれて長尺で売られていたり
1メートル程度で切り揃えて売られていたりします。
何れにしても、数ミリから数センチの長さで使用する場合がほとんどです。
と、言う事である程度の長さでカットし持ち運び保管がし易いようにしました。
熱収縮チューブをライタであぶるのは好きではありません。
このアイデアは応援工事で呼ばれた先の社長さんがされていたのです。
アイデアを真似する許可はその時(随分前)に得てましたが
やっと最近、仕込むことが出来ました。
ま、自己満足の世界ですよ。
■
登録2011/06/17 22:37:43 更新2011/06/17 22:37:43
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2011/06/13
工具・材料
ファンタム電源確保
オーディオテクニカ製グースネックマイクロホン
バックエレクトレット・コンデンサ型
AT857DLL/C 定価¥47,250(税込)
グースネックと呼ばれる細長い形状のマイクロホンがあります。正確に言うと、曲がるストロみたいに蛇腹構造になっている部分があるので、そこがグースネックだとは思います。指向特性によりマイクヘッドの形状違いや全長の違いなど同社では何種類かラインナップが存在します。
AV機器の中でマイクは見切れても文句が出ないモノのひとつではありますが、やはり目立たせたくなかったり、スマートに口元を狙う必要がある場合にグースネックの使用は有効な手段であります。
ダイナミック型で電源が必要ないタイプや乾電池をマイク本体へ実装可能なタイプもありますが、製品の多くは、コンデンサタイプで、電源を供給させる必要があります。
今回の現場では、電源を供給させる事が可能な機器が全くありません!でもそれは、日本の有名総合AVメーカで電源供給機能を有している機器は案外少ないので特に驚くことではありません。
単純に、オーディオ・ミキサにファンタム供給機能を持たせれば済む話だと思うのですが、ニーズ対コストの問題なのでしょうかねぇ〜。分かりません。どれほどコストアップになるんだろうか。
だからと言って、ファンタム・パワー・サプライとか自社で持ってないんだから、どうすりゃいいのよ!
テクニカやトモカが売れる仕組み!?なのか。
仕方ないので、電源を供給させるユニットも併せて購入頂こうと、事情を説明しますが、何かもったいないんですよね、これが…。現状のミキサは決して高機能を有している訳ではないしアナログだし、使用期間も長いので…。
コンデンサマイクを使いたいが為にミキサ交換!
恐らく、これがベストチョイス!
しかし、YAMAHAのこのクラスの製品って、なんでこんなに安いのかしら…。
ちなみに、MG166Cを発注したのにMG166CXが届いてビックリ!!!
音響の特機を扱っている商社の受注担当者のミスらしい…。
価格はMG166Cと同じにします!と謝罪が…。
ドンマイ!弊社担当の山ピー
■
登録2011/06/13 14:31:41 更新2011/06/13 14:44:31
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2011/04/08
工具・材料
e配線プロダクツ_Dsub
カナレ電気e配線プロダクツからDsub関連のプレートの紹介です。
<ウラ>
<オモテ>
左から…
・CP-H15F-I(VGAメス-5BNCメス)
・CP-H15J-SS-I(VGAメス-メスJJ)
・CP-H15JMSJ-W(VGAメスーメスJJ+ステレオミニジャック半田式)
・CP-D9P-S(Dsub9オス半田式)
・CP-D9J-PP-I(Dsub9オスーオスJJ)
上記以外に「VGA-5BNC+ステレオミニジャックの*P-15FMSJ-*」と言う種類もあります。
Dsub15ピンのラインナップは以前からの金枠タイプの製品やケーブルとして発売されていたモノの流用的な印象を受けます。(流用で全然okです!)
新たにDsub9ピンをラインナップに加えた事が新しく思えますが、15ピンと開口寸法ビスピッチ共に同じですので、付け替えただけと言えば、そうだと思います。
ワイド枠にセットする必要がある場合と仕上げ色がアイボリ以外が欲しい場合に、とまぁそんなe配線プロダクツのメインコンセプトである部分で有効な商品群ですね。
要は、金物の加工技術、精度が今回の最大の商品特徴であると言う事です。
Dsub9ピンを半田式ではなく、パンチダウン方式などを採用していると斬新なのですが…。ユーロブロックタイプとかでませんかねぇ??
深夜に、高所で照明がままならない中、Dsub9をひとり半田あげる寂しさと言ったらもう…(とか良いながら嫌いじゃないかも…)。
コネクタが付いている状態のケーブルを配線するケースは、弊社ではほとんど無いので、15ピン9ピン共に、JJタイプにお世話になる事は少ないでしょうね。
(V5シリーズかD202-4Pを使用する。)
その前に、RS232C(RS422A)でのシステムに出くわさなくなったなぁ〜。
■
登録2011/04/08 21:52:15 更新2011/04/08 21:52:15
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KING JIM テプラカートリッジ
熱収縮チューブΦ5mm(Φ2.8〜Φ5.5mm)SU5S「定価1,470円」(長さ2.8m)
同様のΦ11仕様は以前から持っています。持っているだけです。私の扱うケーブルには、あまりフィットしないので実践例は・・・思い出せません。しかし、懲りずにΦ5仕様でテプラ熱収縮チューブの実力を再検証してみます。
CANAREケーブル
「L-4E6AT」外径6.2mm
「L-4E5AT」外径5.0mm
「L-4E6S」 外径6.0mm
「L-3C2VS」外径5.5mm
が目の前にあったのでテストします。テプラの設定は、1行楽々でフォントは極太ゴシックです。
テプラの規格範囲は〜5.5mmなので「L-4E6AT」と「L-4E6S」は規格外寸法となります。しかし「L-4E6S」は無理なく通り「L-4E6AT」は通せない結果となりました。「L-4E6S」は通りましたがテプラ規格を0.5mmオーバはしています。恐らく問題無い使用だとは思います。
(L-4E6ATに通すはずのチューブをもったいないのでL-4E6Sへ修正してます。)
NC3FXXBとF-16にセット(差し込んだだけ!)した感じです。
NC3FXXBのブッシングをテプラチューブに通過させるとチューブに摩擦が掛かりすぎて歪みます。
机上の結論では、使えないこともないけど耐久性(印字のこすれ)がイマイチ信頼性に欠ける気がします。それと、コネクタ取付の前に先通しなので成端工程に気を使います。
Φ11mmは何となくお蔵入りしていますが、こちらは使えるケースも多々あるかと思われます。あとは2.8mで定価1,470円なので、1cmあたり約10円の1箇所3cmとして30円は費用対効果を生み出しているのか検証の余地有りです。
類似過去記事>>
http://www.dandl.co.jp/kas/blog/index.php?ka=557
http://www.dandl.co.jp/kas/blog/index.php?ka=558