Blogを更新しようにも、施工案件が無いのでネタ切れ状態です。マンモス悲ピー



ちょっと先の納期となりますが、85V型プラズマディスプレイが今秋にPanasonicからデビューします。ご予約承り中です！

先日、103V型と並べた状態での実機をみましたが、103Vに負けないくらいのインパクトはあると思います。

価格は大人の事情につき現時点で言えませんが、新車買えます。

ニコンからコンパクトデジカメにプロジェクタを内蔵させた商品発売が発表されました。
プロジェクタの仕様は「10ルーメン」「VGA相当」との事で、スペックはこれからと言った所ですが、この動きは拡がるでしょうね。カメラに限らず、携帯電話やPDAへの搭載などもスタンダードになるかもしれませんね。
10ルーメンがどれくらいか？？を言葉で説明するのは難しいのですが、投射環境は、ほぼ真っ暗にする必要があると思って下さい。

プロジェクタのシステムを１セット売れば、一ヶ月分の給料が出たあの頃は遠いむかしの思い出か・・・。

↓メーカーサイト
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/compact/coolpix/style/s1000pj/index.htm

今のところ、HDMI信号を配線するようなシステム構築に当たった事はありませんが・・・


IDK製 HDMI延長器 COA-100HDMI（定価99,750円税込）

これを用いれば、同軸ケーブルで長距離伝送が可能となります。
HDMI Type A（19ピン）入力→BNC×4出力（Tx側）
BNC×4本入力→HDMI Type A（19ピン）出力（Rx側）

3C-FB相当：100m、3C-2V相当：50m、1.5C-2V相当：20mで延長可能です。マルチケーブルの４心または５心を用いる事になりますが、５心の場合は信号的に１心あまりますが、Rx側の電源送りとして使えます。既設の同軸ケーブルをそのまま流用し、アナログからディジタルへ容易に更新できる点がミソです！

HDCP Ver1.3へも対応しています。（パススルー）

HDCP規格・・・

業務用音響では各種マイクロフォンを製造するメーカとして唯一の国内メーカ（と言っても過言ではない）である「株式会社オーディオテクニカ」。信頼できる確かな品質と商品ラインナップで好きなメーカのひとつです。以外と皆様の身近にあるメーカなんですよ。

大手カラオケチェーン店や配信メーカに入り込んでいますので、知らず知らずのうちにaudio-technica製マイクを使用しているはずです。
近年、街中では同社製ヘッドフォンを装着している若者も沢山見かけられます。テクニカだからと言う理由で購入しているとも言えませんがデザイン面やラインナップの豊富さ（と量販店担当営業マンの努力）で店頭での露出度は高いです。半分くらいはAT製が棚を占めている印象をうけます。

他にも、TV・ラジオやライブツアーで良く使用されていますし、グループ企業では食品加工マシンも製造してます。回転寿司などの海苔巻きやしゃりマシンなどなど・・・。

前置きが長くなりましたが、そのオーディオテクニカが今年発売の新商品で、グッと来る商品がありますので紹介します。


audio-technica ATP-SP303　定価22,050.(税込)

ハンズフリー拡声器です。
ヘッドセット型マイクロホンと５Ｗパワードスピーカを組み合わせた商品です。マイクもパワードスピーカも定評のある同社ですが、この組み合わせは在りそうでなかったアイデア商品だと思います。

マイクを頭に装着しスピーカは附属ベルトで腰あたりに装着！
操作は、スイッチ兼ボリュウムだけ！！

スピーカ定格出力は５Ｗですので過度な期待をしてはいけませんし、単３乾電池が６個必要なの点はいただけませんが、用途によっては十分使えます！
設定価格も手ごろなので、直感でご購入いただけると信じてます。

この商品はカタログだけでは伝え辛いので実機を１台準備しております。

詳細や試用されたい方は、お電話・おメールでお問い合わせ下さい。アドレスは弊社ＨＰに貼り付けてますので、そちらからどうぞ！

商品説明よりメーカ説明の方が長い！と言うツッコミは無しで願います^^

audio-technicaマイクホルダーAT8470

同社製「ARTIST ELITE」シリーズのハンドヘルドマイクロホン付属のマイクホルダーです。が、パーツ扱いで取り寄せ可能です。