最近見かけなくなった炭酸飲料で「スパークリング・シャルドネ」という商品がありました。他のグレープ系ジュースとは明らかにクオリティが異なり、ノンアルコールのスパークリングワインと言う感想でした。
しかし、どこの店舗でも全然見かけなくなり速攻でディスコンかと落胆しておりました。


後継機種を先週末に見つけました！
（価格はシャルドネより３０円程安いですね）

今度は「スパークリング・カベルネ」と銘打ってあります。
カベルネ・ソーヴィニヨンのジュースですよ！
まだ飲んでませんので感想は書けませんが楽しみです。

でもよく分からん…
果汁１００％なのにスパークリングでノンアルコール

炭酸は加えてあるはずなので、どの段階で１００％なのか？？
還元を炭酸水で行ったと言う事なのか？？この辺りの製造方法や表示方に疎いので強くは言えないが…。
しかも裏面には「カベルネは２０％」と書いてあるので、その他の果汁（やわらかな甘みの白ぶどうをブレンドしました。とは記載してある）は一体何なのか？？
どっちかと言うと、残り８０％を占める品種のお味がするのでは？
販売元のサイトで調べようと思ったが、フラッシュで出迎えてくれたので気の短い私は待てない、スキップボタンも無い、だから調べてません。

いかん、ただ単に紹介するはずが悪口と化している。
筆者の性格の悪さに嫌気がする…。