◎撮影日時:2015年11月30日 16時半頃
◎撮影場所:旧細川刑部邸(熊本市)
◎レンズ :Sigma 24.0-105.0 mm f/4.0
日頃から訪れやすい、滞在しやすい、心地よい処として、「旧細川刑部邸」へ足を運ぶことが多い。
写真は、その邸内で撮影した二つの手水鉢である。
熊本城内に足を運ぶには、すこぶる便利なロケーションであるのも一つの理由だが、四季折々の変化が取材を楽しくしてくれるのが、一番の理由かもしれない。
2016/1/20
日頃から訪れやすい、滞在しやすい、心地よい処として、「旧細川刑部邸」へ足を運ぶことが多い。
写真は、その邸内で撮影した二つの手水鉢である。
熊本城内に足を運ぶには、すこぶる便利なロケーションであるのも一つの理由だが、四季折々の変化が取材を楽しくしてくれるのが、一番の理由かもしれない。
2016/1/19
この角度からは初めて撮影したもの。戌亥というように、大天守からの方角・・・北西方向を表している。
築城から400年以上が経つが、威風堂々とした名城の姿に、うっとりするばかり。
撮影中、左手前から櫓に向かって、小さな木の葉が飛び散るのも、オツなものかと。
従来まで、The Rosetta Stone Blog Newsのみで展開していましたが、フォトグラフだけを特化した形で、グレードアップしたものを掲載して参りますので、ご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
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