▼水前寺東濱屋(熊本市)



▼ステーキハウス淀川(熊本市)

▼熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(熊本市)


▼巻寿司 いなり「ひろ瀬」(山鹿市)



▼中華料理 華北飯店(山鹿市)

▼門前美術館(山鹿市)

▼水辺プラザ(山鹿市鹿本町)

10日ほど水無し、ガス無しの状態で、ライフラインを断たれた生活を強いられた。まあ、中学生の頃、ボーイスカウトに参加していたために、野営やサバイバルは得意な方だと思っていたが、現実、大災害に直面すると、日頃からの準備不足は否めない。しかし、常に冷静沈着に判断、行動したために、情報発信という業務は絶やさず展開することができた。
それから1ヶ月が過ぎても、余震は相変わらず続いているが、やはり、生きるためには、「食」や「水」は欠かせない。よって、写真上(食したものの一部)のレストランやホテルにお世話になり、何とか、心身ともに健康で現在に至っている次第。・・・本当に、有難かった。
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