




写真は、熊本県山鹿市の内田川沿いに咲くコスモスである。
隣には、150万本咲き乱れる千田川のコスモス畑もあるが、この内田川沿いのコスモスは、ロケーションがよく、車を停めて、しゃがんでゆっくりと撮影できるところが良い。
ちょうど雨天だったので、濡れ鼠状態での撮影だったが、少々光量が足りない感じを受けた。また、近いうちに天候が良い時に足を運べればと・・・。
2016/10/24
写真は、熊本県山鹿市の内田川沿いに咲くコスモスである。
隣には、150万本咲き乱れる千田川のコスモス畑もあるが、この内田川沿いのコスモスは、ロケーションがよく、車を停めて、しゃがんでゆっくりと撮影できるところが良い。
ちょうど雨天だったので、濡れ鼠状態での撮影だったが、少々光量が足りない感じを受けた。また、近いうちに天候が良い時に足を運べればと・・・。
2016/7/8
今回の取材中に、オモロイ事が二つあった。一つは、イングランドからやってきた家族連れだ。サングラスを掛けた男性に声を掛けてみた。泊まりは長崎で、家族で熊本城を見に来たらしい。震災に遭った城に驚いたようだが、約400年前の震災の話などをして、別れの挨拶をしたのであった。インバウンドでの海外からの送客が途切れた熊本。しかし、このように、ヨーロッパからツアー客が来てくれるとは、大変有り難いものだ。
二つ目は、宇土櫓前にいたアジア系の女性。500mmの超望遠レンズ(単焦点レンズ)を装着した、どでかい一眼レフカメラを手持ちで撮っていたのだった。5kgほどあろうか、流石に重そうだ。小柄な女性なので、余計にそのレンズが大きく感じる。しかし、手持ちで撮っている姿は勇ましく、頼もしく見えた。
◎撮影日時:2016年7月5日
◎撮影場所:熊本城
◎レンズ :Sigma 70-200mm f2.8
従来まで、The Rosetta Stone Blog Newsのみで展開していましたが、フォトグラフだけを特化した形で、グレードアップしたものを掲載して参りますので、ご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
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