この記事の続きです。

あれ？あれ？引っ張ってるのに動かないよ？
重すぎるのかな？
動かないと思ってるだけで、ほんとはちょっぴり動いてるのかな？
・・・と、訳のわからない思考を繰り返しながら、
持ち手の部分に入っては矢印キーを押してました＞＜

ううむ、こんな時は検索検索っと^^
ふむふむ・・・装着するという方法があるのね・・・
なるなる、えい、骨盤につけちゃえw

おお！動く動く！
というか、ひっついてる＠＠
歩く度にお尻に合わせてがたがた＠＠
これじゃリヤカーが壊れちゃうよう；；

・・・・・・
なんとか引っ張るアニメーションを作って
骨盤の部分を動かさないようにして、
スムーズに引ける様になるまで、いったい何日かかったでしょう＠＠

ところでせっかく引ける様になったリヤカー、
欲が出て来てちゃいました・・・
やっぱりタイヤは回したい〜！

つづく・・・



おまけ：最初はこんな旗もつけてました^^;;

この記事の続きです。

最初に作ったのはこれですw

・・・・リヤカー・・・・

これまたなぜリヤカー・・・
販売をするには販売する場所が必要です。
お店を持ちたいけど、私がお店を持てる様になるまでは
何年かかるだろう・・・
そうだ！リヤカーで行商しよう！！・・という、単純な考えです＞＜

で、まずは荷台から作り始めました。
プリムで苦労したのは鉄の部分のカーブです。
シリンダーとトーラスの組み合わせでなんとか形にしました＠＠

さて、なんとか形になったリヤカーですが、
持ち手のところに入って動かそうとしても1mmも動きません。
当たり前です。
なんのスクリプトも入れてないのですから！！@@

つづく^^;;

最近SL内で「もの作り始めてみようかな」なんて声を良く聞きます。
そういうお話を聞くと、とても楽しみで、なんだか嬉しくなります。^^
人が作ったものを見たり、試したりするのも勉強になるし、
どうしてこれを作ったのかな・・なんて思うのも楽しいものなのです。

私の場合は「吹き出し」を販売してみたくて
SLに生まれました。

なぜ吹き出し・・・？？
アバターの感情って（結局操っている人の感情ですが）
他の人に伝わりにくいのではないかな・・・と考えていたからです。
（実際会話なしでは、この人はウキウキしているのか、
沈んでいるのか・・なんて事は想像する事が難しいです^^;;）

生まれる前からそんな事を考えていた私ですが、
最初に作ったものは吹き出しではありません。

それは・・・（つづくw）