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2010/01/08
ただの日記です。
初荷!?
新年を迎え早いもので約1週間が経過しました。ようやく弊社でも新年一発目の仕入れ商品が入荷しました。from福井です。
前勤務時代では某メーカの営業所長以下、全営業マンが新年の挨拶を兼ねて初荷を持参し柏手を打ってスタートが恒例でしたが、現在は誰も尋ねてくれる方はおらず、相手してくれるのは野良猫くらいです。でも猫の手で柏手打っても音はなりません。
初荷!?の中身はコチラ
audio-technica WirelessMicrophone
ATW-T62a
MADE IN JAPAN
業務用カラオケ機器にカテゴライズされているのでプロオーディオや設備音響分野の方々には馴染みが浅いかもしれません。そうでも無いかもしれません。どっちだ!? テクニカ風に表記するとアミューゼム課扱いです。
「なに!カラオケ用マイクぅ〜」と侮ってはなりません。
ナイトマーケットと言う、お世辞にも大事に扱われるとは言えない環境に堪えまくっている、実績のあるマイクなのです。同価格帯の他社メーカのそれと比較しても、しっかりしている筐体は手に持った瞬間すぐに分かります。
定価ベースで1本たったの37,000円(税別)です。
あれ、37,000円なら同社でもっと安いワイヤレスハンド型マイクがあるじゃないの?と、ツッコミを入れるあなた様…、「鋭い!」と言いたいところですが…、今回はマイクのみの更新ですのでそう言うわけには行きません。
確かに、
ATW-3141J
定価35,000円(税別)が業務用音響機器のカテゴリで発売されてます。いわゆる3000シリーズと言うやつです。もしくは
ATIR-Tシリーズ
も35,000円(税別)です。(ATIRは赤外線方式なので論外)。
3000シリーズは送信機(マイク)も受信機も同シリーズ同士でないと上手く運用できません。たとえATW-3141Jをテクニカ製の
ATW-R92
等の受信機と組み合わせてもです。3000シリーズは電池残量をモニタ出来たりするので独自のトーンスケルチが採用されているからだったと、確か…(汗
何が一般的かを申し上げるのは難しい所ですが、設備向けのB帯ワイヤレスシステムは32.768kHzのトーン信号を採用しているメーカ機種が多く、そことのマッチングを図った上でシステムアップしないと痛い目に遭います。ラムサとか…。
今回はマイクのみの更新で、受信機は既設(SONY製)です。本来はSONY製品のマイクで更新するのが王道なのですけど、大人の事情と予算面などから廉価版の該当製品をチョイスしてます、ま、多少の音質の歪みは目をつぶる必要があるかもしれません。でも既存PAシステム構成と使用用途から判断するに許容範囲ダス、きっと。
逆に言うと、例えばの例えばJ○C同士での送受信機組み合わせよりもATW-T62aを絡めた方がお客様の評判が良かったり良かったり…。
専用充電池が附属します。
しかもセットした状態で工場出荷されます。スイッチを入れると取りあえず電源が上がります。ナイトマーケット向け恐るべし!
カラオケ屋さんやスナツク屋さんでいちいち乾電池を使っていたら面倒ですからね〜。
専用充電器
も2連タイプBC700で定価20,000円(税別)、12連タイプで定価90,000円(税別)と戦略的な価格ですなぁ。もちろん単三乾電池×2本での駆動も可能です。ただ、他機種で良く見られる附属専用ホルダはありません!ナイトマーケットでマイクスタンドってあまり見かけないのでユーザ事情を良く反映した商品構成と言えますね。
RF出力もHi/Lo切替スイッチが装備されてます(5mWと10mW)。デフォルトはLoの5mWなのでナイトマーケット以外では注意が必要です。それとマイクの心臓部であるダイアフラム部分のパーツ取替がユーザレベルで行える様に設計されています。わざわざメーカ送りしなくてもメンテ出来るのもランニング的には助かるポイントですね。あまりそう言った意識は無いかも知れませんが、マイクは消耗品なんですよ。
出来ればATW-T94Bを購入して頂きたいのですが
もっと言えば5000シリーズで全然構わないのですけど
これはこれで費用対効果バッチリな使えるマイクであります。
一家に一本マイマイクどうですか?お安くしますよー。
■
登録2010/01/08 00:01:13 更新2010/01/08 00:01:13
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2010/01/07
ただの日記です。
家電には弱いんです。
隣で寝ているJrが鼻をンゴンゴ言わせて寝苦しそうにしていたので何か対策をしないと、と加湿器を導入するべく家電量販店へ!
家電量販店をブラブラするのは小さい頃から大好きで今でも暇さえあれば冷やかしに良く行きます。でも今まで気がつきませんでした。いわゆる白物製品は全く見ていなかったのです。当然ながら全然予備知識がありません! いや、黒物もそんなに詳しい訳ではないのですが職業上、仕様とかフィーリングで判断は出来ます。いやー、なんというか恐怖に似た感覚に陥りました。「アナログ人間だから」とデジタル機器を敬遠される方の心境はこういう感覚か!?と思ったわけです。今後の営業トークに影響を与える出来事となりました。
(ちなみにアナログ人間だからと切り捨てる考えは、デジタルだと私は思います。なので、そう言った方は私から言わせると「デジタル人間」なのです。)
初めてです。自ら店員さんを呼んで相談なんて…。
こんなのを買いました。絵心が無い事がばれてしまいます(^_^;)
もう、意味が分かりません。
「ハイブリッド式」「気化式」「なんちゃら式…」
なんなんでしょう。要は何なの??
まぁ、加湿器なんて設置してあれば気が済む機器だと今でも思ってますので特徴などを理解する事が出来ないのでしょう。せっかく捕まえた店員さんも何だかイマイチ売る気が無い感じでこちらの意図を捕まえてくれません。仕方がないのでデザインと価格と消費電力でチョイスしました。
筐体が茶色だったのが最終的な判断材料となりました。電源コードが白色なのが残念!ここもダークな被覆色にして欲しかった&短い。
■
登録2010/01/07 13:03:37 更新2010/01/07 13:05:07
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(2)
2010/01/05
ただの日記です。
ATOK2010
ATOK2007を使用してます(ました)。
スノーレパードにしてからATOK2007が不安定だと前回ブログに掲載してますが
ATOK2007ってスノーでのサポートはされてないんですね(T_T)
検索したら直ぐに沢山のレポに引っかかったので
凡ミス!
ATOK2007を購入する時には、こんなに短期間でアップデートを
行う事になるなんて思ってもいませんでした。
仕方がないので
ATOK2009
のAAA優待版を購入するかぁと思って調べていたら
ATOK2010
が来月発売じゃありませんか!
おぉ、危ねぇ危ねぇ。1つ前の製品を買うところでした。
まぁ、
2009と2010の違い
が分かる男ではありませんが
気分的な違いは敏感に分かります。
でも、ATOK2010forWindowsしか案内がない…。
ATOK2010forMacはいつリリースされるのでしょうか??
とりあえず無償試用版ATOK2009forMacで繋いでますが
活動限界まで、あと30日
それまでには、どう頑張っても間に合わない
また「ことえり」に逆戻りなんて勘弁してよ〜(-_-)
■
登録2010/01/05 17:07:21 更新2010/01/05 17:07:21
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2010/01/04
工具・材料
フラットタフ
日本製線NSEDT-FT-B(SB)
音響映像屋のBLOGなのに、LAN関係で浅い内容の記事ばかりを掲載している事に気がついてはいます。けど自分が「へぇ〜」と思ってしまっている事なのでついつい…、です。
逆に言うと、AV関連の事になると、なかなかキータッチが弾まないんですよね。そんな事ではいけないのですが…。
このCat5eフラットケーブルは、よく一緒に仕事をする施工会社さんのゴミ捨て場に大量の半端が捨ててあったので、勉強のため拾ってきました。
PANDUITのRJ45で成端してみました。
無理矢理に押し込まなくてもスルッと挿入できました。見た目では、ちょっとグニャとなるかな?と思いきや、意外というか当たり前というかドンピシャ設計です。
カーペットなどの下にもぐりこませた配線での使用が目的みたいですけど、私からすると最終手段での施工条件で登場!みたいな…。
ブログ用と言えども、せっかく片方を成端しましたので、もう片方もブーツを履かせ&Aタイプで成端しました。このケーブルはAタイプ用とBタイプ用で型式が異なりますので本来の使用方法では無い事を承知の上で製作です。橙ペアが超無理してますが一応は成端できました。
(撚り戻しし過ぎなので業務では出来ません。)
※ちなにみ両サイドにある「プロテクトバー」とよばれる部分を全部剥がして取り除いてます。
私はパンドのツメ折れ防止タイプの使用がデフォなので関係ありませんが、ブーツも違和感なくフィットして良い感じですね。今後、この手のケーブルと本気で関わる事は無いと思いますが、これで「あぁ、それね」と経験者ヅラが出来るってもんです(-_-)
■
登録2010/01/04 17:35:21 更新2010/01/04 17:35:21
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2010/01/03
ただの日記です。
SDメモリカード破損
兄貴のコンデジからSDメモリカードを抜いて液晶テレビのスロットへ挿入しようとした時に何かが落下しまして
こんな事になりました。
落下した何かは写真左側の白いパーツで、ロック機構のツマミでした。SDメモリカードがこんな状態になったのを初目撃!
しかし冷静にセロハンテープで固定という進藤先生も脱帽するであろう救命処置でおさめました。
■
登録2010/01/03 23:49:03 更新2010/01/03 23:49:03
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新年を迎え早いもので約1週間が経過しました。ようやく弊社でも新年一発目の仕入れ商品が入荷しました。from福井です。
前勤務時代では某メーカの営業所長以下、全営業マンが新年の挨拶を兼ねて初荷を持参し柏手を打ってスタートが恒例でしたが、現在は誰も尋ねてくれる方はおらず、相手してくれるのは野良猫くらいです。でも猫の手で柏手打っても音はなりません。
初荷!?の中身はコチラ
audio-technica WirelessMicrophone ATW-T62a MADE IN JAPAN
業務用カラオケ機器にカテゴライズされているのでプロオーディオや設備音響分野の方々には馴染みが浅いかもしれません。そうでも無いかもしれません。どっちだ!? テクニカ風に表記するとアミューゼム課扱いです。
「なに!カラオケ用マイクぅ〜」と侮ってはなりません。
ナイトマーケットと言う、お世辞にも大事に扱われるとは言えない環境に堪えまくっている、実績のあるマイクなのです。同価格帯の他社メーカのそれと比較しても、しっかりしている筐体は手に持った瞬間すぐに分かります。
定価ベースで1本たったの37,000円(税別)です。
あれ、37,000円なら同社でもっと安いワイヤレスハンド型マイクがあるじゃないの?と、ツッコミを入れるあなた様…、「鋭い!」と言いたいところですが…、今回はマイクのみの更新ですのでそう言うわけには行きません。
確かに、ATW-3141J定価35,000円(税別)が業務用音響機器のカテゴリで発売されてます。いわゆる3000シリーズと言うやつです。もしくはATIR-Tシリーズも35,000円(税別)です。(ATIRは赤外線方式なので論外)。
3000シリーズは送信機(マイク)も受信機も同シリーズ同士でないと上手く運用できません。たとえATW-3141Jをテクニカ製のATW-R92等の受信機と組み合わせてもです。3000シリーズは電池残量をモニタ出来たりするので独自のトーンスケルチが採用されているからだったと、確か…(汗
何が一般的かを申し上げるのは難しい所ですが、設備向けのB帯ワイヤレスシステムは32.768kHzのトーン信号を採用しているメーカ機種が多く、そことのマッチングを図った上でシステムアップしないと痛い目に遭います。ラムサとか…。
今回はマイクのみの更新で、受信機は既設(SONY製)です。本来はSONY製品のマイクで更新するのが王道なのですけど、大人の事情と予算面などから廉価版の該当製品をチョイスしてます、ま、多少の音質の歪みは目をつぶる必要があるかもしれません。でも既存PAシステム構成と使用用途から判断するに許容範囲ダス、きっと。
逆に言うと、例えばの例えばJ○C同士での送受信機組み合わせよりもATW-T62aを絡めた方がお客様の評判が良かったり良かったり…。
専用充電池が附属します。
しかもセットした状態で工場出荷されます。スイッチを入れると取りあえず電源が上がります。ナイトマーケット向け恐るべし!
カラオケ屋さんやスナツク屋さんでいちいち乾電池を使っていたら面倒ですからね〜。
専用充電器も2連タイプBC700で定価20,000円(税別)、12連タイプで定価90,000円(税別)と戦略的な価格ですなぁ。もちろん単三乾電池×2本での駆動も可能です。ただ、他機種で良く見られる附属専用ホルダはありません!ナイトマーケットでマイクスタンドってあまり見かけないのでユーザ事情を良く反映した商品構成と言えますね。
RF出力もHi/Lo切替スイッチが装備されてます(5mWと10mW)。デフォルトはLoの5mWなのでナイトマーケット以外では注意が必要です。それとマイクの心臓部であるダイアフラム部分のパーツ取替がユーザレベルで行える様に設計されています。わざわざメーカ送りしなくてもメンテ出来るのもランニング的には助かるポイントですね。あまりそう言った意識は無いかも知れませんが、マイクは消耗品なんですよ。
出来ればATW-T94Bを購入して頂きたいのですが
もっと言えば5000シリーズで全然構わないのですけど
これはこれで費用対効果バッチリな使えるマイクであります。
一家に一本マイマイクどうですか?お安くしますよー。