恥ずかしながら、「親生流フレンドクラブBLOG」が開設されました。現在、数人のロゼッタストーン特派員の方々により管理運営されるようになりましたので、今後ともご支援、ご協力のほど宜しくお願い致します。宜しければ、コメントの書き込みを頂ければ幸甚です。
平成２５年２月７日
親生流主宰 西田親生
恥ずかしながら・・・
2013/2/7
恥ずかしながら、「親生流フレンドクラブBLOG」が開設されました。現在、数人のロゼッタストーン特派員の方々により管理運営されるようになりましたので、今後ともご支援、ご協力のほど宜しくお願い致します。宜しければ、コメントの書き込みを頂ければ幸甚です。
この記事に対するコメント・トラックバック [3件]
2. 小町 — 2013/02/08--22:54:24
私も、かぐらさんと、感動のツボが同じなんです。
そして、作品世界に向かう、書家の純粋な心模様が伝わってくるのも嬉しいですね...★
そして、作品世界に向かう、書家の純粋な心模様が伝わってくるのも嬉しいですね...★
3. 西田親生 
— 2013/02/09--18:28:25
コメント、有り難うございます。
なかなか思ったような時間に、思ったような書が制作できない状況ですが、少しでも皆さんの心を動かせればと、気合いを入れて臨んでいます。
書は人の心に安らぎを与えたり、またある時は元気づけしてくれるところがあります。書をしている私でさえ、不思議なメッセージを送れるものだと。
何か「こんな文字を書いて貰いたい！」と仰って頂ければ、制作のテーマとして取り上げたいと考えておりますので、お気軽にコメントをお書き下さい。
なかなか思ったような時間に、思ったような書が制作できない状況ですが、少しでも皆さんの心を動かせればと、気合いを入れて臨んでいます。
書は人の心に安らぎを与えたり、またある時は元気づけしてくれるところがあります。書をしている私でさえ、不思議なメッセージを送れるものだと。
何か「こんな文字を書いて貰いたい！」と仰って頂ければ、制作のテーマとして取り上げたいと考えておりますので、お気軽にコメントをお書き下さい。
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1. かぐら — 2013/02/08--10:11:38
文字に魂が生まれてくる、そんな風に私は
親生流の書を感じています。
書から伝えられるものを感じるのがとても
楽しいです。
これからもたくさんの書を期待しております。