神戸ルミナリエ |
2008年12月4日から12月15日にかけて開催された「神戸ルミナリエ2008」の様子です。
ルミナリエとは、イタリアで行われていた教会を中心にした光の装飾芸術で、観衆はまず、ガレリアという光のアーチが連なる回廊を通り、巨大なスパリエッラの光の洪水に包まれます。これらの光はやがて十字架の形をとり、教会に誘います。
阪神淡路大震災犠牲者の慰霊と鎮魂を目的として、1995年に初めて開催されました。
今では、年間を通じて神戸で一番の集客イベントとなっています。
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会場の北に隣接する神戸市役所1号館の24階にある
市民展望ギャラリーから撮影 |
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