そしてオリスは政府に働きかけスイス時計法を撤廃させたことで、メーカー各社が自由に技術革新を行い時計を開発・製造することができるようにし、
スイス時計産業の発展に多大な貢献を果たしたことで、現在のスイス時計産業はオリス無くしては存在しえなかったとまで言われています。
そんなオリスですが、クウォーツショック以降は一時買収されたり安価なモデルを作らされたりという時期もありました。
しかし再度独立を果たすことで、伝統の機械式に集約し、生産本数を少しづつ伸ばしていきます。
そんな中、日本で大ヒットしたのがポインターデイトです。ポインターデイトは1938年にオリスが開発した時計。
まさにオリスの伝統がクウォーツ発祥の日本で認められたと感じたそうです。
1980年代当初からはバーゼルフェアに出展し続け、バーゼルワールドから現在のウォッチアンドワンダーズと移り変わっても、
会場の一角を占めるパビリオンでその存在感を世界に示し続けています。
そんなオリスが持てる技術力のすべてを注ぎ込んだダイバーズモデルを開発しました。
それが『アクイス キャリバー400』です。
ダイバーズウォッチとして十分な防水性の300m防水に、逆回転防止ベゼルとサファイヤクリスタルの組み合わせ。
ゼンマイの持ち時間を表すパワーリザーブはなんと120時間!さらにISO764耐磁性能付き!
搭載するのは完全自社開発の自社ムーブメント、キャリバー400です。しかもメーカー保証は驚異の10年保証!
更には別売りのラバーストラップをワンタッチで交換できるチェンジャブル機構付き。
しかもシースルーバックでキャリバー400を眺めて楽しむこともできます。
それでいて定価はなんとロレックス・サブマリーナの半額以下の¥489,500(税込)!
もう最強のダイバーズウォッチと評価されるほど隙がない充実ぶりです。
文字盤は3色のバリエーションから選ぶことができます。
お好きなからーからぜひお選びください♪
その他にも、NYの牡蠣(しかもルーツは熊本産)養殖へのチャリティモデルや、薄型のダイバーズ65。
更には小栗旬がドラマで着用し大ヒットしたアクイス・レリーフなど様々なモデルが集結しています。
ぜひお立ち寄りください。
参加ブランド
・オリス
・モーリス・ラクロア
・ポール・ピコ
・エポス
・ダヴォサ
・トレーサー
・ケンドール
・ミューレ・グラスヒュッテ
・U-ボート
・イェマ
・アルスタ
・ケンテックス
・G-SHOCK
・シチズン
など
髙栁時計宝飾店
熊本市中央区下通1-5-10
(ドン・キホーテ下通店斜め向かい)
10:30〜19:00
木曜定休
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株式会社ソフィ・タカヤナギ
髙栁時計宝飾店
860-0807
熊本県熊本市中央区下通1-5-10
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096-353-4143
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