ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

タグ » 迷惑行為

コロナ禍でも守られない、食事のマナー!

josui-3


 目の前に美味しい料理が並ぶ中、対面のテーブルでは、赤子連れにてワイワイ騒ぐ若い女性が五人。また、右手には食事が終わっても、マスクもせずに笑い転げる五人。ランチタイム終了間際に、コロナ感染防止の意識が完全に飛んでいる。

 手前のお二人、背後のお二人、入り口近くのお二人の各テーブルは、皆静かに食事を楽しんでいるのに、大声や笑い声が響く度に、箸が止まる。レストラン側が新型コロナウイルス感染防止に必死になったとしても、客の意識が低ければクラスターの危険性が高くなる。

 やはり、どんなに大勢の客と言えども、「お食事中はお静かに。お喋りはウィズ・マスク。」の表示板(禁煙マークのように)くらいは置いて頂きたい。もし、「話もできず、笑もできないなら、ランチが不味くなる!」と言うのならば、周囲に迷惑を掛けてまで、わざわざ来て頂く必要は無い。

 空気を読めない、周囲に配慮ができない人たちは、三密を厳守すべき今の時代、今一度、自らの行動パターン、食事のマナーを振り返り見れば、醜態を曝け出し、周囲から白い目で見られていることに気づくべきである。実に、大人気ない。

 まあ、これが「民度」と言うものなのだろうと・・・。


▼料理写真はイメージ(iPhoneで撮影)
IMG_1774


IMG_1765


IMG_1777


IMG_1775



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

               

  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/17 12:00 am

心ない謝罪に、目を瞑る。

josui-3


 先日、5ヶ月間も無視・放置状態にされた迷惑行為において、ようやく「謝罪」を目の前にした。しかし、具体的な個々への謝罪ではなく、一般的で総括的な、すこぶる簡易、且つ、遅過ぎる「謝罪」であった。

 5ヶ月間という長過ぎる放置に対して、心から伝わるような「謝罪」であれば納得が行くけれども、今回のように複合した事案における「失態」であるならば、一つ一つの事案を弁明し、「謝罪」すべきである。

 単に総括されて最敬礼されても、心に響かない。「謝れば、それで済む。」、ものではない。深層心理には「負けたくない。舐められたくない。俺が謝罪する必要があるのか!?」というものが見え隠れする。

 結果的に、双方(B to B)に可能な限り傷付かぬよう計らったが、5ヶ月間、被害者に対して無視・放置を続けてきたことが、どれほど周囲に迷惑を掛けたのか、第三者を巻き込んだかの自覚など、皆無である。

 元々、デリカシーの無い人物のようなので、本人スタンダードの「謝罪」であるが、過去にも同様のトラブルメーカーの張本人となっている。性格が変わることはなかろうし、毎回同じトラブルの繰り返しなのかと、閉口するばかり。

 パワハラ、セクハラ、盗撮などの異常行動、虚言による責任転嫁。自己陶酔型人間にて、周囲全ての人たちを見下し、誹謗中傷を撒き散らすライフスタイルであるが故に、如何に職位を得たとしても、その人生は空虚なものとならざるを得ない。

 
ariake2



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 https://www.dandl.co.jp/Link
文責:西田親生

                         

  • posted by Chikao Nishida at 2020/9/10 12:01 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behanceオブスクラ写真倶楽部ディー・アンド・エルリサーチ株式会社facebook-www.dandl.co.jp