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ステーキハウス淀川

▼肉を焼く準備中の淀川司朗シェフ

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 昨年末頃から、肉の高騰が相次ぎ、特に、極上フィレ肉の仕入れ価格が大変な状態となっているようだ。

 私見として・・・需要と供給のバランスではなさそうな気もするが、肉の生産から流通に掛けて、どこかに問題はないか危惧する次第。それでも、心あるレストランは、赤字覚悟で高騰している極上フィレを使う。・・・数年前から高騰しっぱなしの「シラスウナギ」を思い起こした次第。

 しかし、それは「シラスウナギ」自体が激減しての高騰や外圧(絶滅危惧種指定)などにより、とんでもない高騰を続けることになり、ウナギ養殖場やレストランなどがどんどん閉鎖に追い込まれたのだった。

 今回、年末頃からの極上牛肉フィレの高騰は、異常なほど、納得行かない。どこかに操作されているような、見えざる手により、コントロールされている気がしてならない。

 これだけトレーサビリティが確立されて、その需要と供給のバランスも良く整備されているにも関わらず、偏った高騰を監督省庁が黙認するのも不思議な話だと、首を傾げてしまう筆者でもある。

 何はともあれ、ステーキハウス淀川では、常にお客のことを考え、料金設定をギリギリのところで抑えているのである。

 写真は、黒毛和牛極上フィレ(手前)と、オーストラリア産フィレ。一目で、その肉質の違いが分かる。しかし、脂肪分を避けたいという方には、オーストラリア産の肉をたらふく食べても、そう料金は高くないのでオススメだ。昔と比較すると、オーストラリア産の肉質も良くなり、さっぱりとしている。難を言えば、肉の味はやや浅いような気もする。

 先般、天草取材を終えて、「天草黒牛」の質の高さに腰を抜かした筆者だったが・・・やはり、育ち盛り、疲れた体には、肉は欠かせない。何事も、バランスの良い食事。これが健康を維持するためには必須となる。更に、トレーサビリティが確立され、安心安全な肉を提供するレストランで食すと、その美味しさは倍増するのである!!


▼黒毛和牛極上フィレ(手前)と、オーストラリア産フィレ
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【ステーキハウス淀川公式サイト】 http://www.dandl.co.jp/yodogawa/Link

             

  • posted by Chikao Nishida at 2015/2/26 02:02 pm

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