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セキレイにフォーカス!

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 ミサゴ撮影のために、菊池川に向かった。

 いつもの撮影場所に行く途中に、ミサゴが小さな魚を掴み、川に沿って森の方向へと飛んで行った。時計を見ると、午後3時半。空は明るいので、ミサゴがもう一度魚獲りに来ると期待し、待つこと30分。しかし、ミサゴが森からからこちらへ来る気配はなかった。

 仕方なく帰途につこうかとしていた時、川岸で一羽のセキレイを発見。草むらから駐車場へ出て来ては、こちらの様子を伺っている。傍に巣があるのか、普段よりもかなり警戒していた。

 草むらの中から、別のセキレイ(雛?)の鳴き声がしたので、刺激しない距離にて撮影することにした。ちなみに、セキレイは人が近寄っても逃げることはなく、時折、虫のハンミョウが道案内をするかのような動きをすることもある。

 円らな目をしたセキレイ。尾っぽをフリフリすることから、英語では「WAGTAIL(ワグテイル)」と呼ぶ。自然いっぱいの田舎でも、都市部のガソリンスタンドでも見かけるセキレイ。ミサゴを諦め、ついでに撮影したセキレイだが、思いの外、幻想的な絵面となったので紹介することにした。


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▼取材風景(撮影:アシスタントフォトグラファー)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/2/9 01:49 am

大物、ゲッツ!!!

▼大物の鯉を釣り上げる松本公夫さん
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 今日は、ミサゴ狙い!・・・しかし、菊池川上空を何度も見回しても、その姿はなかったが、川岸ギリギリに駐車された軽トラックに、竿を3本立てて釣りをしている男性に遭遇した。

 「鯉釣りですか?」と尋ねると、間髪を容れず「はい。昨日は4匹釣れたて言よったばってん、今日は全然ダメですばい!」と。しかし、筆者の目には真ん中の竿が微妙に動いて見えていた。

 「あ、掛かってますよ!」と言うと、その男性は慌てもせず、竿を手に取り、リールをゆっくりと巻いて行く。「おお、掛かっとるごたる。わ、結構太かばい!」とリールを巻く手に集中した。・・・何となく無欲の勝利に見えて仕方なかった。

 シャッターを押しながら、ファインダーに入った魚は幾度も暴れていたが、見事な鯉だった。川岸に近づけ引き上げると、4kgオーバーの大物である。いやはや、現地に到着して5分も経たずして、大きな鯉が釣れたことになる。それから、すぐに別の竿がしなり、男性は2匹目の鯉をゲッツ!

 僅か15分足らずだったろうか、筆者はミサゴを完璧に忘れ、鯉釣りの様子に夢中になってしまった。釣った男性と名刺交換を行い、その男性が山鹿市鹿央町在住の松本公夫さんであることを知った。松本さんは釣りもさることながら、写真も趣味の一つであると言う。

 暫くすると、松本さんの釣りの先生である立山秀行さんがやってきた。立山さんも鹿央町在住で、海釣りが専門であるようだ。松本さんが先ほど釣った鯉を覗き見して、「おお、えらい太か!」と釣りの先生もニコニコである。

 気さくで楽しい旧友の語らいを傍で聞いていると、とても癒される。お二人とも、自ら高齢者と言っていたが、目の輝きや流れるような滑舌は、決して高齢者とは言えない。ほぼ毎日鯉釣りに来ると言う松本さんだが、また、近いうちにお二人にお会いできればと・・・。


▼魚とり網がしなるほど
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▼松本さんが初めて釣り上げた大物(4kgオーバー)
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▼今夜は鯉のあらいと鯉こく!?
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▼5分後に小物もゲット
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▼松本さんの釣りの様子を伺いに来た立山秀行さん(写真右)
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▼クーラーボックスを覗き込みニコニコの二人
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/1/16 03:51 am

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