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紅葉のライトアップが楽しめる、旧細川刑部邸。

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 梅の花の頃から久しぶりの旧細川刑部邸である。今回、その庭園が12月2日まで無料開放されると聞いて、早速足を踏み入れた。逆光気味の時間帯ではあるが、太陽光に透けた真っ赤な紅葉が同園を包み込んでいた。

 カメラをぶら下げた観光客やカメラマンが庭園内を散策している。木陰の中で紅葉を接写していると、背後から声が聞こえてきた。八景水谷公園でよくお会いするフリーのカメラマン。「良い場所で撮っていると思ったら、やっぱり!!」と。

 ちなみに、開園は午前8時半だが、ライトアップのサービスがあり、この期間中のみ午後8時まで楽しめるとのこと。次回は三脚持参でスローシャッターでも試みようかと・・・。しかし、外は風が出てきて少々寒くなってきたので、夜間に撮影される方は、ヒートテック着用で入園された方が良さそうだ。

※12月2日まで、同庭園を無料開放!
※ライトアップは、17時から20時まで。(開園:8時半)


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◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/11/20 01:54 am

カワセミにフォーカス!

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 八景水谷公園(熊本市)の湧水池には、大型三脚に照準器付きのカメラを担いだ、カワセミを追う常連カメラマンが数人いた。

 カワセミが移動するたびに、駆け足で追うカメラマンたち。話を聞くと、「鴨なんか撮ったこともない!」と、カワセミのみを延々と撮り続けているようだ。

 白鷺や青鷺のそばに立っていると、カワセミが近くの木に止まった。遊歩道の向こうから、足早に近づいてくるカメラマン。三脚やバッグを遊歩道の横に置きっ放しで、撮影に必死のようだ。海外だったら、三脚もバッグも盗まれるに違いないと・・・少々、心配してしまった。

 別に追い回さなくても、近づいてきたカワセミを撮れば良い程度に考える筆者だが、彼らは違う。獲物を追う狼のような形相でカワセミを追いまくるのだ。幼子が虫捕り網を持って、昆虫を追っているように見えて仕方なかった。

 三脚もなし、照準器もない筆者にとって、カワセミがダイブする瞬間を撮るのは容易なことではないが、今回は、どうもカワセミ専門カメラマンに触発され、カワセミのダイブに挑戦することにした。

 木に止まるカワセミの様子を伺い、どの方向で、水面のどの辺に突っ込むのかの予測が必要らしい。装着しているレンズは、フルサイズ換算で900mm。この距離であれば400mm程度で十分であり、それ以上にすると、ファインダーからはみ出してしまう。

 連写で30数枚くらい撮ったろうか。お見せできるものは、これらの写真のみ。三脚や照準器のない筆者の限界である。設定は、3200分の1秒のシャッタースピードで撮ってみた。水しぶきとカワセミの表情が可愛すぎる。今回、彼らが命がけで小さなカワセミを追う理由が、少し分かったような気がした。

 しかし、生き物が大好きなので、今後も、目の前に遭遇した生き物のキラキラと光る目を中心に撮って行ければと考える次第。滑稽な五位鷺、過敏な小鷺、威風堂々としている大鷺や中鷺。時には、体重が5gしかないキクイタダキなんぞを、手持ち撮影できれば、それで善しとする。


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▼取材風景(撮影:アシスタント・フォトグラファー)
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  • posted by Chikao Nishida at 2018/2/8 12:54 am

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