ロゼッタストーンBLOGニュース

The Rosetta Stone Blog

カテゴリー » CAMERA LIFE

ラベンダの花々を飛び回るミツバチ・・・

bee-2



 ラベンダの花々に群がるミツバチ。

 ミツバチの働き蜂は、花から花へと飛び回り忙しそうだ。このような小さな自然が維持されていれば、まだまだ地球は大丈夫かと思いつつ、空を仰いだ。しかし、晴天なるも、PM2.5や黄砂にて薄っすらと霞んでいる。人間が地球を壊しているのは間違いのない事実だが、些か納得行かないまま撮影を続けることにした。

 俊敏に飛び回る小さなミツバチにフォーカスをあてるのは容易なことではない。Nikonの一眼レフにて、フォーカスの設定を「C」で追うのか、「S」で一発で仕留めるのか悩むところだが、結局は、設定を「S」に戻して、息を止め、目を大きく開いて連写で仕留めることにした。

 レンズは90mmのマクロレンズ。よって、足元を確認しながら、DXフォーマットに切り替えて、135mm相当にて撮影をすることにした。画素数が4000万画素を超えているので、DXフォーマットで撮影した画像は見るに耐え得るはずだ。

 ミツバチは花の蜜吸いに一所懸命、我々は撮影に一所懸命。こちらからそっと接近するも、決して攻撃しないので、安心して接写が可能となる。しかし、背後から強い羽音が聞こえたら要注意。ドイツのユンカース急降下爆撃機のようにスズメバチが上空から襲ってくるので、常に警戒しておかねばならない。

 撮影中に、ラベンダの花のところで、蜘蛛がミツバチを捕まえていた。すぐに取っ払おうと思ったが、そのミツバチの運命だろうと思い、手を止めた。食物連鎖を邪魔する訳には行かない。しかし、最終的に蜘蛛を取っ払ってしまった。残念ながら、ミツバチは微動だにせず絶命していた。

bee-1


bee-4


bee-3


850_8982



◎ロゼッタストーン公式サイト(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link


               

  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/16 12:23 am

蘭の苦い想い出・・・

850_7386


 小雨がぱらつき、カレーライスを食しながら、インドアでも撮影を行えるところを考えていた。決めたのは、勿論、熊本市動植物園の大温室である。

 正直なところ、先日足を運んだ時と花々の様子は変わらぬのだろうと、テンションは低くかった。

 ところが、温室に入るなり、パッと花々の姿が変わっているではないか。数種類のガクアジサイなどもあり、急にテンションが上がってきたのである。

 蘭の花を見ると、筆者が幼い頃の話だが、祖父や父が趣味として、蘭を実家にたくさん育てていたことを思い出す。

 或る日のこと、寒蘭が植えられた鉢を、誤って蹴倒してしまい、一瞬にして鉢は割れ、蘭の花も飛び散るという、苦い想い出がある。

 後日分かったことだが、その鉢も蘭自体もとても高価なものだったらしく、それ以来、筆者は蘭の鉢には一切近寄らぬことにした。

 しかし、同園の蘭はすこぶる自然に育つ蘭の花のように、上手い具合に移植されており、足元を気にせず安心して撮影することができた。

850_7382


850_7377


850_7376


850_7374


850_7372


850_7371


850_7368


850_7364



◎ロゼッタストーン公式さと(since 1995)
 http://www.dandl.co.jp/Link


                 

  • posted by Chikao Nishida at 2019/4/6 12:56 am

1995年以来情報発信している老舗ポータルサイト「ロゼッタストーン」のブログをお楽しみ下さい。詳細はタイトルまたは、画像をクリックしてご覧ください。

behance如水美食研究会オブスクラ写真倶楽部facebook-www.dandl.co.jp