THE ROSETTA STONE NEWS 2007年5月13日 |
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アデル・カーズ株式会社のポルシェセンター熊本では、平成19年5月12日から13日にかけて「Porsche New Cayenne Debut Fair(ポルシェ ニューカイエン デビュー フェア)」が開催されている。
今回のニュー カイエンは、新エンジン(4.8リッター&3.6リッター)を搭載し、更にパワーアップと低燃費化を実現。世界のSUVの頂点に君臨する車として、追随を許さぬ完成度を感じる仕上がりだ。 宇宙のワープ的な加速度。ポルシェらしい直進性とタイトなコーナーにおける安定した挙動と優れた制動力。どれをとっても、ステアリングホイールを握った瞬間に、群を抜いたカイエンの全能力を体感できる。 オンロード、オフロード(岩場、砂漠、河川・・・)と、地球上の全ての地形を突っ走るこの高性能マシーンの迫力は、ただ者ではない。更に、45度傾斜を難なく上り詰める姿は実に圧巻である。SUVというより、スポーツカーの定義を変えてしまったスーパーマシンではなかろうか。
■Cayenne turbo: 4.8リッターV8ツインターボエンジン搭載(500PS)
【アデル・カーズ株式会社】 |
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